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スレイプニル/ウッチャイヒシュラヴァス

スレイプニル(古ノルド語:Sleipnir, スレイプニール、スレイプニィールとも)は、北欧神話に登場する8本足の(または、4本ある足のそれぞれに、二つの蹄を持つ)馬の姿をした神獣。ギリシャ神話に出てきたケンタウロスのような半人半馬の姿をしていたとも言われている。

雌馬に化けたロキとスヴァルディルファリの子供で、オーディンに献上された後は彼の愛馬になる。8本の足を持ち、とても速く走ることができ、空を飛ぶことが出来たという。その名は「滑らかに動く」を意味し、英語 slip に関係がある。
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伝承では、オーディンが人間の英雄シグルドに名馬グラニを与えているが、これはスレイプニルの子孫と言われている。

ウッチャイヒシュラヴァス(Uccaihsravas)は、インド神話に登場する白馬。乳海攪拌のさい、牝牛スラビーのあとに出現したとされる。魔王バリの馬とされるが、太陽を引く馬とも同一視される。カシュヤパ仙の妻カドゥルーとヴィナターが、この馬の色について論争をし、敗れたヴィナターはカドゥルーの奴隷になった。すなわちヴィナターはウッチャイヒシュラヴァスの色を全身白色であると主張し、事実そのとおりであったのだが、カドゥルーは自分の子供のナーガたちをウッチャイヒシュラヴァスの尻尾にもぐり込ませて黒色に見せかけたのであった。

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2009年04月01日 12:04に投稿されたエントリーのページです。

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