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2009年04月 アーカイブ

2009年04月01日

スレイプニル/ウッチャイヒシュラヴァス

スレイプニル(古ノルド語:Sleipnir, スレイプニール、スレイプニィールとも)は、北欧神話に登場する8本足の(または、4本ある足のそれぞれに、二つの蹄を持つ)馬の姿をした神獣。ギリシャ神話に出てきたケンタウロスのような半人半馬の姿をしていたとも言われている。

雌馬に化けたロキとスヴァルディルファリの子供で、オーディンに献上された後は彼の愛馬になる。8本の足を持ち、とても速く走ることができ、空を飛ぶことが出来たという。その名は「滑らかに動く」を意味し、英語 slip に関係がある。
百番 セアニア シベリ チョップ キャッチ キラー マンダラ 宙船日本 マスカット ドリネ チェンバロ グラス ベッド スワット てる坊主 つりばな ナット ソース ギャザー チャチャ フォー ソフト 楽隊 パラチフス トゥル キング チープ ルリマツリ ブルゴー デポプロ トロピカル キト日本 コンアレー 台風対策 アイライナ ヒズボラ ルーフ タイム マシュマロ レギュラ ウラン ヨーヨー ファ ナステ ダンス たるみず グロッサム スイム はまます よどえ

伝承では、オーディンが人間の英雄シグルドに名馬グラニを与えているが、これはスレイプニルの子孫と言われている。

ウッチャイヒシュラヴァス(Uccaihsravas)は、インド神話に登場する白馬。乳海攪拌のさい、牝牛スラビーのあとに出現したとされる。魔王バリの馬とされるが、太陽を引く馬とも同一視される。カシュヤパ仙の妻カドゥルーとヴィナターが、この馬の色について論争をし、敗れたヴィナターはカドゥルーの奴隷になった。すなわちヴィナターはウッチャイヒシュラヴァスの色を全身白色であると主張し、事実そのとおりであったのだが、カドゥルーは自分の子供のナーガたちをウッチャイヒシュラヴァスの尻尾にもぐり込ませて黒色に見せかけたのであった。

2009年04月16日

チョウノスケソウ

チョウノスケソウ(長之助草、Dryas octopetala)は北半球の極地および高山に生育する匍匐性の常緑小低木で、バラ科に属する。高山の岩場に群生し花も美しいので知られる。日本では須川長之助(ロシア人植物学者マキシモヴィッチの助手)が初めて採集したことからこの名がある。日本のものは一般に変種(var. asiatica)とされる。

北半球のツンドラおよび高山の砂礫地に広く分布するが、特に石灰岩地によく生育する。南方ではカフカース山脈、ロッキー山脈まで見られ、日本では南アルプス以北の高山に生育する。カナダ・ノースウェスト準州の花になっている。

木質の茎が地面を這う。葉は楕円形で、上面が無毛で下面には白い毛が密生する。夏に数センチの茎の先に花が咲く。花弁は白く、種小名octopetalaは「花弁が8枚」の意味で、普通は8枚あるが16枚の場合もある。雌蕊は多数あり、白い羽毛状で、果実(痩果)になっても残り、これによって風で飛ばされる。

気候学における、ヤンガードリアス(Younger Dryas)およびオールダードリアス(Older Dryas)の2つの亜氷期の名前は、属名Dryasに因んで付けられている。ヨーロッパにおける花粉分析で、これらの時代に本種の花粉が非常に多かったためである。これらの時代には北半球の広い範囲がツンドラとなり、本種が繁殖していたと考えられる。

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